2009年12月4日金曜日

サンクスギビング



今年のサンクスギビングもそれぞれのクラスが調理したものを持ち寄り、みんなで一緒にランチを楽しみました。

3才クラスがフルーツサラダ、4才クラスが野菜サラダ、5才クラスがスタッフィング、6才クラスがチキン、マッシュポテト、グレービーソースを作りました。今年はティーチャーメアリーがパンも焼いてくれたので、お皿一杯のランチでみんなおなかが一杯になりました。

ターキーこそチキンに代わっているものの北米の典型的なサンクスギビングの食事なので、毎年3才クラスにはハーブの香りなどに慣れずに、食べあぐねる子が何人かいます。年齢が上がっていくに従って、様々な味や香りに慣れてきて完食できるようになります。

お互いに感謝をし合いながら、おいしくみんなで食事をいただきました。