
ハロウィーンに向けて、園庭でオレンジのかぼちゃに顔を掘ってジャックオーランタンを作りました。
3、4才が目の形、5才が鼻の形、6才が口の形を決めました。先生が各パーツを切り取っていく間、それぞれのクラスで楽しんでいるハロウィーンの歌をみんなで歌いました。聞いているだけでうきうきしてくるような子どもたちの歌声でした。子どもたちにとって、ハロウィーンは spooky(気味悪い)ではなく、お菓子ももらえるし、仮装もできるし、わくわくするイベントになっています。
昨年のジャックオーランタンは長~い名前をもらったので、今年も負けないくらい長~い名前になりました。その名前が入った歌も歌って、KISのジャックオーランタンとして歓迎しました。
ハロウィーンの日には、ろうそくを灯されてジャックオーランタンとしての役割を果たしてくれることでしょう。