2010年4月16日金曜日

2才クラス


今年の2才クラスは少人数でスタートしました。2週間でもう全員泣き止んで、室内でも園庭でも遊ぶことができています。

朝のお別れの時にはまだ少し泣けてしまうお子さんもみえるので、その後泣き止んで楽しそうに遊んでいる姿を保護者の方にお見せすることができればいいのに、と思います。まだ子ども同士の関わりはあまり見られませんが、先生を介して、ごっこ遊びやブロック遊びを一緒にする姿が見られます。お片付けやお手伝いも上手にしてくれています。

2010年4月9日金曜日

春休み


子どもたちの11日間の春休みが終わり、今週から新学期が始まっています。子どもたちの春休み中も教師たちは教室の掃除や新学期の準備をしていましたが、1日だけみんなで京都の嵐山に花見に出かけました。

嵐山全体の桜の見ごろはまだまででしたが、山のふもとの桜は満開状態のものもありました。渡月橋を渡り、天龍寺の庭を楽しみ、竹林を歩いて春を感じてきました。

四季の移り変わり、花の美しさ、はかなさをを愛でる気持ちを国籍に関係なく分かち合えたのはとてもいい機会でした。一緒にいろいろなことを経験していく中で、KIS教師陣のすばらしいチームワークは築かれています。

2010年3月25日木曜日

卒園式


3月24日は日本の小学校に進む子どもたちの卒園式でした。KISでは、各クラスの子どもたちが劇の発表をして、6才クラスの子どもたちの卒園を一緒にお祝いします。

好きなお話しやテーマ活動から演目を決め、3月の初めから練習を重ねてきました。みんなとてもスムーズに自信を持って演じることができていました。「今日が一番大きな声が出ていたわ。」と4才クラスの担任は子どもたちに感心していました。

卒園していく6才クラスの子どもたちの発表も歌もダンスもピアニカ演奏もすばらしかったです。入園してきた頃のことが思い出されて、その成長に胸が熱くなりました。16人の卒園生それぞれが個性を持ち、それを尊重してきました。そのメッセージを子どもたちが受け取ってほしいという思いで、ひとりひとり違う卒園証書を渡しました。

これからも自分を大事にして、あなたたちのことを大好きな私たちがここにいることを忘れないでね。

2010年3月19日金曜日

たくさんの最後


6才児の子どもたちの卒園式まであと1日です。3月になってからたくさんのKISでの「最後」を経験しています。

最後のクッキング、最後の公園遊び、最後のスペシャルミュージック、最後のステーション活動。みんなと一緒に楽しんできたことが一つずつ最後になっていきます。いっぱい楽しいことをしてきたね。いろいろな先生やお友だちと経験してきたこと一つ一つが思い出になるね。「最後」という響きは寂しいけれど、ここでの「最後」は、次の「最初」へとつながります。みんなの次の「最初」につなげるために、KISでの4年間の活動はありました。

自信を持って次への階段を上ってください。みんながまた大きく成長するのを楽しみにしています。

2010年3月5日金曜日

キッザニア


6才クラスが卒園旅行でキッザニア甲子園に行って来ました。あいにくの雨になってしまいましたが、子どもたちの気持ちは日本晴れ。早起きをものともせず、大張り切りで出かけました。

事前学習を十分してあったせいか、どの子も戸惑うことなくすぐにやってみたい職業に出かけていきました。長い待ち時間でもひたすら目的を果たすために我慢強く待っている子ども、とにかかくたくさんの職業を体験したくて、待ち時間の少ない職業を見つけ出して取り組んでいる子ども、お友だちと一緒に体験することに重点をおいている子ども、と16人それぞれの楽しみ方をしていました。

今年の女の子たちは、例年と違ってビューティサロンやブティックには見向きもせず、電気工事や床屋さんでの髭剃りなどに果敢に取り組んでいました。男の子にも女の子にもマジックショーが一番人気で、これも例年とは違う傾向でした。コンサート、劇、ロデオなど舞台で人を楽しませる経験をしてきた成果かもしれません。

帰路には、歩きすぎて足を痛がる子が続出しましたが、みんながんばって歩いて帰ってきました。またひとつ強くなったね。

2010年2月25日木曜日

感覚遊び


2、3才で入園してくる子どもたちは、まだまだ細かな手の動きができません。自分で洋服を脱ぎ着したり、お弁当を袋に入れたり、生活の中で徐々に力をつけていきますが、5~6才になった時に大きさや形をコントロールして字を書いていくためには、様々な手を使った活動を経験していることが大事です。

ビーズ通しやパズルなどの細かな指の動きを必要とする活動も行ないますが、手の触感を発達させる活動も2~4才クラスでは大事にしています。さまざまな感触の素材に触れ、違いを感じたり、筆やペンを使わず直接手を使って行なう描画活動など多岐に渡っています。

汚れるのがいや~!と言って、手を出さない子どももいますが、月齢が上がってくると徐々にそういった活動にも慣れ、喜んで取り組んでくれるようになっていきます。

2010年2月18日木曜日

作品


KISでは、子どもたちの創造性を大事にして、それを伸ばしていくように援助しています。

創作活動では、年間を通じて様々な描画や工作を行なっていますが、材料を選べるようにしたり、自分なりの工夫が出せたら一緒に喜んだりして、自由な表現をしやすい環境を作っています。

今月は節分を迎える前に、紙粘土で鬼の飾りを作ったり、豆まきのかごを作ったりしました。子どもたちの作品を並べてみるとそれぞれのユニークさがよくわかります。アートを通じて自分を表現する楽しさを子どもたちには感じてほしいと思います。