2009年10月29日木曜日

ジャックオーランタン


ハロウィーンに向けて、園庭でオレンジのかぼちゃに顔を掘ってジャックオーランタンを作りました。

3、4才が目の形、5才が鼻の形、6才が口の形を決めました。先生が各パーツを切り取っていく間、それぞれのクラスで楽しんでいるハロウィーンの歌をみんなで歌いました。聞いているだけでうきうきしてくるような子どもたちの歌声でした。子どもたちにとって、ハロウィーンは spooky(気味悪い)ではなく、お菓子ももらえるし、仮装もできるし、わくわくするイベントになっています。

昨年のジャックオーランタンは長~い名前をもらったので、今年も負けないくらい長~い名前になりました。その名前が入った歌も歌って、KISのジャックオーランタンとして歓迎しました。

ハロウィーンの日には、ろうそくを灯されてジャックオーランタンとしての役割を果たしてくれることでしょう。

2009年10月14日水曜日

6才クラスの秋


KISでは、6才クラスは9月から3月までの7か月の運営になります。期間が短かい上に最年長児としての活動がいろいろあるので、大変忙しく、あっという間の7か月です。

すでに9月、10月の間に、老人福祉施設訪問、遠足、小学校2年生の町たんけんによるスクール訪問などの行事がありました。10月末には、もちろんハロウィーンもあります。

老人福祉施設には、5才クラスと一緒に出かけ、入居者の方たちとあや取りやコマ、折り紙、紙ずもうをして一緒に遊びました。また、子どもたちが覚えた英語と日本語の歌を聞いていただいたり、一緒に「どんぐりころころ」を歌ったりしました。

小学校2年生がスクールに来てくれたことも子どもたちにとっては、とても楽しい経験でした。最後に一緒にゲームをすることもできましたし、「小学校に遊びに来てね」と言っていただいたこともとてもうれしかったようです。もう半年で6才クラスの子どもたちも1年生。わくわくするけれど、「別れ」はすこし寂しいね。担任は、寂しい気持ちを抑えて、子どもたちが新しい環境を楽しみにできるように、ことば掛けを卒園までしていきます。

2009年10月7日水曜日

秋の遠足


9月30日に秋の遠足で鞍が池公園に行きました。あいにくの雨でしたが、3、4才と5、6才の2グループに分かれて、大きなドームの下での外遊びとプレイハウス内での遊びを交替で行ない、一日楽しく過ごすことができました。

外遊びでは、綱引きやパラシュートをしたり、疲れたら絵本を読んだりしました。とても大きなドームなので、雨が降っているのを忘れるくらい自由に遊ぶことができました。プレイハウスの中には、迷路やボールプール、すべり台、砦などがあり、子どもたちは飽きることなく大喜びで遊び回っていました。また、6才クラスだけは、パスポートを持って、指定された植物を探しに熱帯植物園にも行きました。ちょっと意地悪して探しにくいものも指定していたのですが、みんな全部見つけられたようです。

解散の前には保護者の方たちも一緒になって、踊りながら歌を歌いました。あー、楽しかった!!

2009年9月24日木曜日

4才クラス


KISで一番大きな部屋を毎年使用するのが4才クラスです。9月からは18名の子どもたちが4才クラスに入っていますが、部屋が大きいおかげで人数の多さをそれほど感じません。自由遊びでは、それぞれ小さなグループに上手に別れて好きな遊びを楽しんでいますし、ステーション活動の時にもテーブルでの活動をするグループとカーペットでの活動をするグループに分かれますので、それぞれが邪魔をされずに活動に集中することができます。

今年の4才クラスの担任は、オーストラリア人教師のモスカと日本人教師のミホです。2人とも音楽が大好きなので、音楽の溢れる楽しいクラスになっています。穏やかな語りかけで子どもたちのありのままを受け入れてくれるモスカと、元気はつらつ、活動に活気を与えてくれるミホ。二人の絶妙のハーモニーで子どもたちの成長が楽しみなクラスです。

2009年9月17日木曜日

3才クラス


KISでは、日本人教師と英語を母語とする教師とがペアになって1クラスを担当します。毎年新学年の前には、各クラスの子どもたちの状態や教師の経歴、経験を踏まえて、担任の組み合わせや担当クラスを決定します。

今年の3才クラスは、ベテランのアメリカ人教師メアリーと日本の幼稚園で3年間担任の経験を持つクミコのペアです。しっかり言って聞かせる役と優しく諭す役、ユーモアたっぷりに子どもたちを惹きつける役、温かく見守る役、それぞれ役割分担がされていて、チームワークばっちりです。

最初の1週間は、朝涙を見せていた子どもたちも今週はママと別れて5分もすれば遊びに入っていけるようになりました。朝後ろ髪を引かれながら子どもたちと別れている保護者の方々に子どもたちの楽しそうな笑顔をお見せできたらと思います。朝の会ではきちんと座ってお話しを聞いたり、歌ったりできていますし、絵画や造形活動にも集中して取り組めるようになっている3才さんたちです。

2009年9月11日金曜日

環境づくり


新しい学期に備えて、クラスの子どもたちのために魅力的な教室環境をそれぞれの担任が夏休み中に準備しました。

あたたかい雰囲気がでるように、これから学んでいくことに興味が持てるように、今までとは違ったわくわくした気分になれるように、とクラスごとに異なる目的、意図を持った環境づくりになっています。

その効果があってか、子どもたちは1週目から大変落ち着いて新しい教室、新しい教師と過ごすことができました。

これから新しい1年、子どもたちがいろいろなことを学び、成長していくことがとても楽しみです。子どもたちと一緒にわくわくしながら毎日を過ごしたいと思います。

2009年9月4日金曜日

Back to School


今日からKISでは新しい1年が始まりました。入園式や始業式といったものはありませんが、1年が始まる9月の初日には「ウェルカムパーティ」というお楽しみの会をしています。子どもたちや保護者の方々を歓迎するために、教師たちが劇や歌の発表をします。

今年の劇は、"Nursery Rhyme Rap"。たまごのハンプティダンプティがラップ調でマザーグースのお話を紹介しました。ちょっと変わった黒いヒツジやとても魅力的なミス マフェットに子どもたちも保護者の方たちもおなかを抱えて笑っていました。こんな愉快な「たまご」がKISの塀に座っていたら、スクールは子どもたちで溢れかえることでしょうね。

この2週間ほど、何かにつけハミングして踊っていたので、Hump di dump hump hump di dumpty dumpty のリズムがしばらく先生たちの頭から離れないかもしれません。次は、ホリデーコンサートでの楽器演奏が待っています。KISの先生たちは、子どもたちを喜ばせるために、そして自分たちも楽しむために、また練習に励みます。