2008年7月22日火曜日

シリースポーツデhttp://www.blogger.com/posts.g?blogID=3448702669946782894ー


今年度の締めくくりとして、7月11日に保護者会主催の運動会を行いました。

ウォームアップを済ませた後、玉入れ、徒競争、障害物競走、綱引きを行いました。縦割りで紅白チームに分かれたのですが、特に勝敗は意識させず、チームを応援することを楽しみました。2~3歳クラスの障害物競走では、保護者の方の参加もあり、子どもたちよりも一生懸命な保護者の方々の姿が微笑ましかったです。

2歳児から5歳児までの競技への取り組みの違いを見ると、5歳児クラスの子どもたちの成長を再認識できて、教師たちは感動していました。9月から7か月間の6才児クラスを終了すると、いよいよ小学生。体も心も準備は着々とできていっています。

2008年7月8日火曜日

七夕の流しそうめん


保護者の方からご寄付いただいた竹を使って、園庭で流しそうめんをしました。

朝からボランティアの保護者の方々が子どもたちのために、そうめんをゆがいてくださり、2歳クラスから順番に30分ずつ流しそうめんを楽しみました。どのクラスの子どもたちも上手にフォークやはしを使って、とてもうれしそうにそうめんをすくって食べていました。すくうのが楽しくて、器にはそうめんが山盛りになっている子どもたちもたくさんいました。「食べたら、また取りにおいでね。」と言われて、そうめんをすくいたいがために、一生懸命たくさん食べている様子がとてもかわいかったです。

とても暑い中、11時から1時までの2時間、ボランティアのお母様方には本当によく助けていただきました。お母様方の助けがなければ、実施できなかたイベントでしたし、子どもたちのあんなにうれしそうな顔は見ることができなかったでしょう。「子どもたちのために」力を尽くしてくださる保護者の方々に恵まれ、KISの子どもたちは本当に幸せです。

2008年7月2日水曜日

七夕


ご近所の竹林から七夕のための竹をいただいてきました。今年は、サタデイクラスや英会話教室のちびっ子クラスの子どもたちにも笹飾りをあげられるように大きな竹を2本飾りました。

子どもたちは、短冊に願い事を書いたり、折り紙で笹飾りを作ったりし始めました。短冊のお願い事は、「ディズニーランドに行きたい。」や「上手に泳げるようになりたい。」というのもありますし、「恐竜になりたい。」「あんぱんまんになりたい。」という微笑ましいものもありました。3才クラスは、タマゴパックで大型の飾りを作りました。

金曜日までに竹に飾りをつけて、各家庭に持って帰ります。七夕の日は、今年は晴れそうですね。スクールでは、流しそうめんをしてお祝いをする予定です。

2008年6月26日木曜日

おすもうさんがやってきた


水曜日の午後に湊部屋の力士の「仲の国」さんと「松浦」さんがスクールを訪問してくださいました。

子どもたちは、「好きな食べ物は何ですか。」「どうしておすもうさんは強いんですか。」などの質問をした後、大きな力士相手におすもうをとらせてもらいました。股下までの背しかない3才の子どもたちも何人か一緒になって、果敢に挑戦していました。優しいお相撲さんたちは、時々大げさに負けてくれたりして、子どもたちは大喜びしていました。

写真にも気軽に応じてくださり、最後は5才クラスで一緒にダンスまでしてくださいました。みんな「お相撲さんは大きくて強いけど、優しいね。」と、とてもうれしそうでした。

2008年6月19日木曜日

5才クラス


今週は5才クラスの様子をご紹介します。

今学期、5才クラスは「大きな生き物、小さな生き物」というテーマ学習に取り組んでいます。いろいろな動物の名前を子どもたちに挙げてもらい、クラスの壁にはたくさんの動物の名前がリストアップされています。壁面飾りや紙粘土で動物を作ったり、いろいろな工作活動に取り組んでいます。今週の水曜日には、動物園に出かけ、今まで学習してきた動物の名前を確認しながら、楽しんで動物たちの生態を観察してきました。

テーマ学習の他には、算数や言語学習などグループに分かれて毎日いろいろな活動を行っています。ずいぶん集中して一つの活動に取り組めるようになってきました。文字や算数への興味は、この時期「できる」という自信を持たせながら、少しずつチャレンジングな活動を与えていくことが大事です。個々の子どもの力を見極めながら、その子の力に合った活動を与えていくことができるのは少人数教育ならではの利点です。

2008年6月11日水曜日

サマースクール

先週サマースクールの申し込みが始まりました。KISの教師たちは、サマースクールのプランニングを毎年5月から始めます。夏に子どもたちに特別な経験をしてもらうために、わくわくするようなテーマ、アクティビティを考えます。

今年のテーマは、「オリンピック」です。子どもたちにとってあまり身近ではないイベントを幼児、児童の目線まで落として、興味が持てるようにし、この夏休みのオリンピックを楽しんでもらおうという趣旨です。

1週目は、4大陸から国を一つずつ選び、それぞれの国のスポーツやオリンピックに関連したことについて学びます。インターナショナルスクールならではの異文化理解プログラムです。

2週目は、スポーツに適した身体を作るためにはどうしたらよいのか、ということを学びます。食べ物やからだ作りに関した活動をします。

3週目は、いろいろなチームゲームに取り組み、チームワークの大切さ、ゲームの楽しさを体感します。

サマースクールに参加された後、子どもたちが英語学習に関してとても積極的になったというお言葉を保護者の方からいただくことがよくあります。続けて長期間参加されることで、もっと英語を理解したい、話せるようになりたい、という欲求を子どもたちが持つようです。

何回も繰り返し参加される子どもたちが多いということ、またKISの卒園生が帰ってきてくれたり、KISで過去に働いていた先生が帰ってきて教えてくれるということも私たちのサマースクールの特徴です。今年は、アンソニーが帰ってきて、3週間みっちりインテンシブクラスを教えてくれます。

また新しい子どもたちが加わって、楽しい夏の思い出が作れることを祈っています。

2008年6月5日木曜日

本好きの子どもを育むために

子どもたちには、英語、日本語にかかわらず、本を好きになってほしい、と思っています。KISでは、一日を通して、子どもたち全員が本を読んでもらう機会、先生のひざに乗って数人で読んでもらう機会、一人で本を自由に楽しむ時間があります。また、スクールで読む本は英語なので、保護者の方々には、ご自宅で母語による絵本をたくさん読んでいただくように機会をみつけてお願いしています。美しい絵やお話は、子どもの情感を豊かにし、語彙力を高めます。お忙しい方には、せめて寝る前の「ベッドタイムストーリー」だけでも毎日の習慣にしていただきたいです。疲れたり、落ち込んだり、忙しかった一日もゆっくり一冊の本を読むことで、子どもは心安らいでよい眠りに落ちることができます。


6歳~7歳で文字が読めるようになっても、ぜひ読み聞かせは続けていただきたいと思います。親と子が心を通わせられる大切な機会ですし、自分が「読める」本から得る知識よりも「読んでもらう」本から得るものの方が大きいからです。読んでもらうことによって、文字を追うことに集中することなく、絵を楽しみ、言葉を味わい、情景を想像しながら子どもたちは本に入り込むことができるのです。

たくさんの楽しい読み聞かせの経験が、「本が大好き」な子どもを育てていきます。