2008年4月21日月曜日

2歳児クラスがスタートしました

4月8日(月)に新学期がスタートし、15名の2歳児さんを迎えました。2週間が経ち、まだ朝はママとの別れがつらく、泣けてしまう子どももいますが、泣く時間も短時間になり、いろいろな遊びを試してみる姿がみられるようになりました。「ママは?」「ママがいい」という言葉もだんだん少なくなってきました。「ママがいい」という気持ちをしっかり受け止めて、ママが迎えに来てくれるまでいっぱい遊んで楽しもうね!というメッセージを伝えています。我が子が泣き叫んでいると、お母さんたちも不安だと思いますが、大丈夫!環境と先生に慣れてきたら、絶対楽しく通ってくることができます。そのうち、「帰りたくな~い、もっと遊びたい!」と言うようになりますよ。

2歳児クラスがスタートして、驚いたのは先学期までなかなか座ってお話が聞けなかったり、ママとの別れに泣けてしまったりしていた3歳児さんたちが、ぐっと落ち着いたことです。お兄ちゃん、お姉ちゃんとしての自覚ができたのか、3歳さんのプライドからか・・・活動にも意欲的に取り組んでいます。

2008年4月1日火曜日

卒園式

3月25日に6才クラスの子どもたちは卒園式を迎えました。それぞれの子どもたちの成長を思い出していくと感慨深く、先生に甘えていた姿、ペイントで体中べとべとになって喜んでいた姿、お友だちを優しく助けていた姿、外を駆け回って遊んでいた姿など思い出は尽きません。

自分の身の回りのことに責任を持ち、様々な遊びを通して、「集中力」と「好奇心」を育んだ子どもたちは、1年生になって、新しい環境、先生、お友達のもと、新たに始まる「勉強」に興味を持ち、意欲的に取り組んでいってくれるはずです。

子どもが一つできたことに満足できず、一できたら二、二できたら三と求めがちな親心ですが、一つ一つの段階を子どもと素直に喜び、子どもが意欲的に次に挑戦できるように見守る姿勢が大事でしょう。「できた!」「もっとやってみたい!」という意欲を自ら持って、次に臨める子どもは、失敗をしてもその責任を負えるはずです。ただ辛抱強く「見守る」のは、難しいことですが、子どもの自立のためにはとても大事ですね。

2008年3月5日水曜日

劇の練習

3月25日は、日本の小学校に進学する子どもたちの卒園式です。卒園式の前にお祝い会として、毎年劇の発表会をしています。各クラスの子どもたちは、2月の末頃から劇の練習をし始めます。

演目が決まったら、本を楽しむことから始まって、ごっこ遊び、配役とステップを踏んでいきます。ある程度劇遊びを楽しんだら、小道具や衣装作りに入ります。そして、それらを使っての練習を積んでいきます。今の段階では、子どもたちもそれぞれの段階をとても楽しんでいます。

いよいよ来週はリハーサル。その後は、本番に向けて、子どもたちも先生たちも練習に熱が入っていきます。

2008年2月27日水曜日

ひなまつり

3月3日のひなまつりを前に、各クラスではおひなさま作りを行っています。紙のプレートと折り紙で作るクラスや紙粘土で作るクラスと材料もいろいろです。

毎年子どもたちが作ったおひなさまを見るのが私の楽しみになっています。愛らしく、個性にあふれた55体のおひなさまは、どんな立派な既成のおひなさまにも見劣りをしません。KISでは、各クラスで作ろうとするおひなさまの見本を先生たちが作って見せるのですが、一体もそっくりにできあがったことはありません。それぞれの子どもたちが創造力を働かせて、思い思いに作り上げていきます。「人と同じである必要はないよ、違っていていいんだよ。」というメッセージを子どもたちは受け取ってくれている証拠だと、毎年そんな子どもたちを誇りに思える機会でもあります。

いろいろな笑顔でスクールに飾られているおひなさまたちも金曜日には、それぞれのおうちに連れて帰って、飾ってもらえることでしょう。

2008年2月13日水曜日

そり遠足

2月1日にバス2台で旭高原へそり遠足に出かけました。すばらしい天気に恵まれ、そりゲレンデからは山々がよく見渡せました。

バスでたっぷり1時間合唱大会を楽しんだ後、現地に到着。スキーウェアに着替え、軽いおやつを食べてから早速ゲレンデに出てそりすべりを始めました。当日までにそりを使って練習したり、注意事項を担任から聞いてきた子どもたちでしたが、いざすべり始めたらそんなことはどこふく風。スピード狂と化してしまった子どもたちもいて、ガードに立った先生たちは、「足をついて!」「ゆっくり!」と叫んでいました。ゲレンデの下では、自分たちの体を張って子どもたちのそりを先生たちが止める姿も見られました。冷たい氷で頬をすりむいた子はいましたが、他には怪我もなく、昼食になるまで十二分に子どもたちはそりを楽しみました。いえ、いえ、子どもたちだけではなく、保護者の方たちも先生たちも楽しんだそりすべりでした。みんなの笑顔は子どもたちと同じように輝いていましたよ。

2008年1月23日水曜日

6歳児の取り組み

6歳クラスの子どもたちは、あと2ヶ月で卒園を迎えます。キッザニアへの卒園遠足、その費用の一部を捻出する為のレストラン活動、園庭のプレイハウスのペインティング、卒園式に行う劇の練習など行事が見白押しです。

レストラン活動につながるように、1月からのテーマは「ショップ」になっています。教室の中には、お店やレジが設置され、ごっこ遊びが活発に行われています。月末に開かれるレストランでは、きっとみんな張り切ってコックさん、ウェイターやウェイトレス、レジ係などになりきることでしょう。今回の収益目標は2万円。遠足を実現させる為に子どもたちは一生懸命です。

昨日ふとした拍子にキーボードから「蛍の光」が流れてきて、先生たちはびっくり。外国人の先生も日本では閉店時に「蛍の光」が流れることを知っています。「あと5分でお店が閉まります」と先生たちに言われて、そんな習慣を知らない子どもたちは、不思議そうな顔をしていたそうです。閉店時間までショッピングをしている子はいないようで、安心しました。

来週は、スーパーマーケットに食べ物の価格調査にいくようです。これもレストランの大事な前学習になります。ひとつのテーマ学習を通じて、算数、社会、言語など様々なことを学んでいきます。

2008年1月16日水曜日

A Happy New Year!!

KISは、12月20日のホリデーコンサートを最後に冬休みに入りました。ホリデーコンサートでは、それぞれのクラスの子どもたちが、歌にダンスに楽器演奏にと全力を出してくれて、大変楽しく盛り上がりました。先生たちのウクレレ演奏やフラダンスも感動的でした。

新年が明け、2学期は1月8日に始まりました。それぞれのクラスが新しいテーマで飾り付けがされていて、子どもたちは朝から大喜びでした。お正月の雰囲気がいっぱいのホールから、一歩教室に入ると全く違った雰囲気になるんですから、大人でもワクワクしてしまいます。

それぞれのテーマ活動の他に、お正月遊びも子どもたちは楽しんでいます。今週の木曜日は、全クラス一緒に公園に出かけ、凧上げ大会をします。いい風が吹きますように!どの手作り凧が一番高くあがるでしょうか。